Kohshin
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晃伸製機とは
世界の農畜産業を支える
ものづくり企業
私たちは1970年の創業以来、農業及び畜産業に関わる機械設備の開発・製造に取り組んできた機械メーカーです。創業から50年以上に渡って培ってきたものづくりの技術に、堆肥づくりのノウハウや生物学的な知見、エレクトロニクスやIT技術を掛け合わせ、世界40ヶ国以上で農畜産業の発展を支えています。
経営理念
ものづくりも農畜産業も成果を出す為には、長い道のりを歩まなければなりません。その歩みを支えて協力していただきますお客様・取引先・従業員とも長く信頼関係が築けるために、努力いたします。
その関係からもされる新しい発想と現場主義に根差した技術を掛け合わせて、全ての人々の基盤である農畜産業に向けた高品質なものづくりを通じ、環境と調和した持続可能な社会の構築に貢献します。
商号
株式会社 晃伸製機
設立
1972年2月
代表者
代表取締役 角谷 一範
資本金
2千万円
住所
〒497‐0016 愛知県あま市七宝町辻切徳実1-1
TEL
052-442-1166
FAX
052-442-5109
info@kohshin-s.jp
製造品目
畜糞(産業廃棄物)処理機械、畜舎洗浄機関連、養鶏用自動化システム
貿易業務
【輸入相手先】
スペイン、中国、デンマーク、他
【輸出相手先】
フィリピン、バングラデシュ、ルーマニア、中国、ペルー、チリ をはじめとする40ヶ国以上
1970年 農業用機器製造会社として角谷栄一により創業
1972年 株式会社晃伸製機を設立し法人化
1973年 畜糞処理機械の開発により畜産用機器の市場へ進出
1974年 日本初となる自動給餌装置・ケージの製造を開始
1980年 マニュアルケージ(A型ケージ)の製造・販売を開始
1995年 角谷裕造が2代目代表取締役に就任
2000年 発酵機(畜糞発酵機)の海外輸出を開始
2012年 角谷博規が3代目代表取締役に就任
2015年 新工場、新事務所へ移転
2019年 Kohshin Europe SRLを設立
2022年
肥料混合機の開発により肥料製造機器の分野へ進出
肥料混合機の開発により肥料製造機器の分野へ進出
2023年
角谷一範が4代目代表取締役に就任
40ヶ国へ市場を拡大