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KSN型 発酵乾燥機 乾燥機

羽根などの易分解性のものも分解。従来型の乾燥機より不可価値のある肥料生産が可能。

KSN型発酵乾燥機は、天日乾燥と発酵を両立させた機械です。
頻繁な撹拌と太陽熱による水分蒸発を利用しながら原料を効果的に乾燥させます。

製品の特徴

オールイン·オールアウト型処理 (バッチ毎投入型)

1.ピット全体を一度に原料で埋めます。
2.機械が往復撹拌処理をします。
3.数日~数週間後、乾燥·処理の完了した製品を一度にピットから取り出します。
*処理期間は天候·季節に合わせて変えることになります。

爪の種類

ナタ爪を爪として使用しているため、原料を積み上げることができ、発酵機としても使用が可能となりました。

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仕様

モデル処理能力
(m3/日)
ピット幅
(m)
原料高
(mm)
撹拌モーター
(kW)
走行モーター
(kW)
走行速度(m/min)
KSN-4000R(WR)最大180(360)4m×1ピット(×2ピット)3007.5kW×1(×2)0.1kW×40.6-1.7m/min
KSN-5000R(WR)最大225(450)5m×1ピット(×2ピット)3007.5kW×1(×2)0.1kW×40.6-1.7m/min
KSN-6000R(WR)最大270(540)6m×1ピット(×2ピット)30011kW×1(×2)0.1kW×40.6-1.7m/min

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